地域ビジネスの集客とSNS
- maria mori

- 5月19日
- 読了時間: 8分

あなたの努力が水の泡にならないように、、
「とりあえずInstagramを始めてみた」という経営者の方に、よく会います。半年続けて、フォロワーは少し増えた。でも問い合わせは変わらない。結果が出ないから、また別のSNSを試してみる。これを繰り返している方に、今日は少し正直な話をしたいと思います。
SNSは「始めること」より「設計すること」が先です。
設計なしに始めると、時間だけが消えていきます。
集客だけでなく、売上を上げることが目的ですよね!
それは努力不足ではなく、順番の問題です。今日は3つのポイントから、考えて下さい。
1.まず確認してほしいこと:自分はどのタイプか
SNSには「文字で伝える」と「動画で伝える」という大きく2つの形があります。どちらが向いているかは、業種より先に「自分」で決まります。無理をして続けられない形を選ぶと、どのSNSを選んでも長続きしません。
文字で伝える人
X・Facebook・Note・LinkedIn。考え方や経験を言葉にできる人に向いています。カメラが苦手でも続けられます。
動画・画像で伝える人
Instagram・TikTok・YouTube。現場の様子や技術を「見せる」ことで信頼をつくれる業種に強い。編集の手間を考えて選ぶこと。
どちらでもない、という方はまず文字から始めることをおすすめします。
動画は続けるためのハードルが高く、途中でやめると逆効果になることもあります。
※動画もAIで制作自動化可能ですが、ある程度のスペックのPCやライバルは一日3投稿などしています。SNS代行も私たちはしていますが、費用は其れなりにします。つまり動画投稿をしていくのは、地域ビジネスの場合、売上上がってからでも良いのではと思います。画像とテキストで世界観を統一していく、動画は加工せずリアルな現場でも良いと思います。
2.なぜ「とりあえず始める」が危ないのか
SNSを始める前に、マーケティング調査をしていない方がほとんどです。調査とは難しいことではありません。「自分のお客様は、どこで何を見て、どう判断しているのか」を把握しているかどうか、というだけのことです。これが曖昧なまま投稿を続けると、的外れなコンテンツを届け続けることになります。 ただ、AIを活用しても、このマーケティング調査の深さが足りない人が多い。 確かに広告運用や事業企画などのご経験がないと難しい分野ではあります。
たとえば、60代の地域の方に向けたリフォームの仕事をしているのに、TikTokで動画を毎日上げても、そこにターゲット層はほぼいません。頑張りが空振りになります。
SNSは「何を発信するか」より先に、「誰がそこにいるか」を確かめることが必要です。
そうでないと、何年やっても、売上げ直結SNSにはなりません!
マーケティング調査なしに始めると、売上に直結するまでに2〜3年以上かかることも珍しくありません。0の方もかなり多い。それは時間だけでなく、続けるエネルギーも消費します。
今は、フォロワーの数ではなく、マーケット調査をした適切なコンテンツ配信であれば一ヶ月で売上が上がり始めます。
SNS配信でも、やはり事前の構造設計が大事なんです。
知り合いに見せるために、更新しているわけではないですよね。
経営者あなたの時間 アルバイトさんと同じ価値ではないですよね
たとえばあなたの時間価値を時給5,000円として毎日投稿365日投稿制作に1時間かかったとします。
年間1,825,000円自動化投稿システムを使用すると月3万円使い方のレクチャーに数時間。資金に余裕があるなら良いですが、SNSは信頼構築まで時間がかかる。
集客は信頼の蓄積。
今まで頑張っていらしたのなら、今からでも顧客視点で修正していきましょう!
素通りするメディアを資産化するには、 1質の高い発信が必要 2誰の為の質なのか?
3ターゲットの為のどんな悩み 4そのターゲットに質が高いと思われる内容? 5深い悩みにささる内容
6深い悩みのマーケットはどの規模なのか 7深い悩みのキーワードはなにか
その悩みはあなたの事業の幹とリンクする範囲なのか 残念ながら2026年から、AIで作った大量記事は、ただのゴミと認定されるようになり、あなたのナレッジがないままの「それなりコンテンツ」は、上位に来ない。おすすめには流れない。 一時期大量に出回った『AIで投稿一瞬講座』などのコンテンツ発信者は2026年表示激減しています。どこかでみたな・・コピペノウハウでは、利用者にもAIにも評価されない。
逆に地域ビジネスでは、そのエリアの情報も含めたオリジナルコンテンツがくれます。位置情報も入れてあなたの知識や実績を作ることは、評価されるでしょう。 私達がコンサルやホームページ制作をするとき、ここを徹底的にマーケティング調査をします。マーケAットが反騰しない配信や、売上が上がらない構造なら、その時間のコストはあなたの稼働時間ではありません。 実際に私達がエリアビジネスを手伝っていますが、あるA会社様は構造設計をしっかりしたので、一年、二年、三年と売上が積み重なっていきまする
つまり、そのエリアの市場をA社は占有していくわけです。 これはA社がスタートを切って一年で一億達成したとしたら あなたの街の市場からA社は一億奪ったのです。 そして信用は積みあがっていき、あなたが自己流で一年過ごしている間のそのロスはA社の一億に匹敵するのです。わかりますか? とてももったいない。
あなたが地域一番の素晴らしいサービスをしているなら、なおさらもったいないとと思います。
3.タクティックスVC 私達の強み
今まで大手広告運用や新規事業の営業の土台をつくる企画・実行伴走をしてきました。
広告代理店と違うのは、伴走することです。
たとえば製薬会社の治験プロモーションのマーケット調査が一番難しいのですが
ある病気かもしれない方を特定のエリアでリーチしなければなりません。
ただ、まだ診断前の方であるという条件があり
指定病院に通えるかたであるという難題です。
自覚症状から調査をし、その指定エリアの方を捕まえるホームへージ、LP誘導の為のバナーなど詳細に組み立てます。
ある食品会社では、パッケージデザイン、味、価格、希求ポイントなど
リアルにモニターさんを集めてディスカッションをしたり
テスト販売をしてみたりと組立、様々な仮説検証、メーカー様とPDCAをまわしスタートしていきます。テスト販売エリアのコンビニまわり、棚、ポップデザイン、店舗の方との営業トーク。
それからホームページを作り、スタート時から売上を積み重ねていきます。
SNSの配信の前に、沢山の仮説検証をしているからこそ、ビジネスがビジネスが始まってからも、どこが問題なのか、どこが意外と反応がいい層なのかなど数値を見ながら改善を進めていく。 大手のコンサル、web制作・自走指導をしてきたと言っても、クライアント様の担当部署は大人数ではありません。 小さな会社にも同じやり方で、伴走していく。 AIがある分、以前より安く伴走できます。 忘れがちな市場調査プロンプト 私の本の付録から抜粋します。 まず、自社サービス情報・あなたの得意ジャンルなどを細かくまとめ 下記プロンプトをコピペしてお使いください。 ================================= 1-④ 経営者が目を背けがちな「最大の弱点」のあぶり出し
クレームや失客を未然に防ぐため、商品やサービスの死角をあえて探すプロンプトです。
【プロンプト】
#データ:
・自社の業種:[設計事務所]
・提供しているサービス:[デザイン性の高い注文住宅の設計]
・自社が思う強み:[他にはない洗練された外観と間取りの提案力]
#タスク:
①あなたは消費者心理を鋭く突く、少し辛口なレビュアーです。
②顧客の視点に立ち、このサービスを購入・契約するのをためらう「最大の理由(ボトルネック)」は何か、提供側が見落としている欠点や弱点を厳しく指摘してください。
③強豪他社と比較した際にどのような利点を打ち出せば、その弱点をカバーして差別化できるか、スプレッドシートにコピペできる【表形式(マークダウン)】でまとめてください。
#条件:
・表の項目は「企画の致命的な落とし穴」「強豪(代替手段)との比較」「この企画の真の利点」「小さくテストするための第一歩」としてください。
・市場規模やマーケティング数値を出す場合は、必ず各出典リンクをそえること。実際の数値がない場合には、不明でよいです。
【入力例】 [新規企画やアイデア] = 整体院での「月額通い放題(サブスクリプション)」モデルの導入【第2章:顧客インサイト・悩み分析】 ============= 2-① 表面化していない「誰にも言えない深い悩み」の抽出
顧客が本当に解決したい隠れた欲求を探り、刺さるメッセージを作るためのプロンプトです。
【プロンプト】
#データ:
・自社の業種:[カウンセラー]
・現在のターゲット層:[30代〜40代の働く女性]
・経営者が想定しているターゲットの悩み:[職場の人間関係やキャリアの不安]
#タスク:
①あなたは顧客心理を読み解く、少し辛口なマーケターです。
②上記のターゲットが日常生活や一人になった夜に抱えている、誰にも言えないドロドロとした深い悩みや不満を5つ想像して書き出してください。
③その際、提供側(経営者)が「お客様の悩みはこれだ」と思い込んでいる典型的な見落としやズレを厳しく指摘してください。
④結果は、スプレッドシートにコピペできる【表形式(マークダウン)】で出力してください。
#条件:
・表の項目は「表面的な悩み(経営者の思い込み)」「誰にも言えない本当の深い悩み」「強豪との比較で自社が打ち出すべき差別化メッセージ」としてください。
・悩みに関連するアンケート結果やマーケティング数値を出す場合は、必ず各出典リンクを添えること。実際の数値がない場合は、不明でよいです。
【入力例】 [あなたの業種・業界] = 社会保険労務士 [ターゲット層] = 従業員20名規模の中小企業社長


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